CoBiTo
心理支援と実務型雇用を組み合わせ、「働きながら回復し続ける力」を育てる心理支援型の就労継続支援A型事業所です。
- 運営法人:株式会社CBT-LINKs
- 事業内容:就労継続支援A型
CoBiToとは
CoBiToは、障害福祉サービス「就労継続支援A型」を提供する、雇用型の福祉事業所です。
「心理支援による就労の安定化」をテーマに、メンタルヘルス支援と実務ベースの就労機会を組み合わせた、心理支援型の就労モデルを実践しています。
利用者の方はCoBiToと雇用契約を結び、
など、実際の企業や事業運営と接続した業務に従事しながら、働く力を維持・向上させていきます。
運営法人は株式会社CBT-LINKs。
公心会グループの一員として、「支援 × 雇用 × 教育」を統合した就労支援モデルを展開しています。
CoBiToのコンセプトは、Tolerance(耐性)& Action(実行力)。
社会の中で実際に働きながら、ストレス耐性と実行力を育て、「病気や生きづらさを抱えながらも、自分らしく働き続けられる感覚」を取り戻していくことを目指しています。
雇用と心理支援を組み合わせたEAP就労モデル
CoBiToでは、「働くことそのもの」を支援の場と捉え、心理支援を組み込んだEAP(従業員支援プログラム)型の就労モデルを採用しています。
主な取り組みとして、
などを行っています。
支援と雇用を切り分けるのではなく、「働く環境そのもの」を整えることを重視している点が、CoBiToの大きな特徴です。
「支援 × 雇用 × 教育」の三位一体モデル
CoBiToでは、支援・雇用・教育を別々のものとしてではなく、「働きながら回復していくための一体的なプロセス」として捉えています。
支援
心理職によるカウンセリングやメンタルヘルス支援を通じて、心身の安定を支えます。
雇用
事務、WEB、マーケティング、ビル管理、清掃などの実務を通じて、「働く経験」や「役割」を積み重ねていきます。
教育
自己理解、ストレス対処、再発予防などについて学びながら、「長く働き続けるための力」を育てていきます。
この三位一体モデルを通じて、「働きながら回復し続けること」を支援し、長期的に安定した就労の実現を目指しています。
実際の仕事を通じた“心理リハビリ”
CoBiToでは、「実際に働くこと」の中で初めて見えてくる課題を大切にしています。
例えば、
などは、休養中には見えにくいことも少なくありません。
CoBiToでは、こうした課題に対して、
などを行いながら、「無理なく働き続けられる状態」を、本人・企業・支援者が協力しながら整えていきます。
単に働く場所を提供するだけではなく、「働きながら自己理解を深め、再発を予防していく場」として機能していることが、CoBiToの特徴です。
CoBiToの役割
就労移行支援や一般就労への移行を目指す前段階・後段階のどちらにおいても、
「一定のサポートを受けながら、実際に働き続ける場」が必要な方は少なくありません。
CoBiToでは、
を同時に提供し、「働き続けること」を現実的に支える支援を行っています。
また、公心会グループ内の、
などとも連携し、
までを切れ目なく支える、「地域の心理支援ネットワーク」の一部として機能しています。
CoBiToは、「病気や生きづらさがあっても、社会の中で役割を持ちながら働き続けられること」を支える、“心理支援型就労継続A型”として、公心会グループの理念実現を支えています。