ここケアワークス
COCO CARE WORKS
心理専門職による職業適性診断と認知行動療法(CBT)を通じて、「自分に合った仕事で、長く働き続ける力」を育てる就労移行支援事業所です。
- 運営法人:株式会社CBT-J
- 事業内容:就労移行支援
ここケアワークスとは
ここケアワークスは、障害福祉サービス「就労移行支援」を提供する、心理支援型の就労支援事業所です。
うつ病、適応障害、不安症、発達症などを背景に、次のようなお悩みを抱える方に対して支援を行っています。
ここケアワークスは、そうした方と一緒に「自分に合った仕事」と「無理なく続けられる働き方」を整理しながら、就労へのステップを整えていく場です。
ここケアワークスの特徴は、「とにかく就職させること」を目的にしないことです。
心理学にもとづく職業適性診断や認知行動療法(CBT)を活用しながら、「なぜ働きづらさが生じていたのか」「どのような環境なら力を発揮しやすいのか」を丁寧に整理し、再発予防まで見据えた就労支援を行っています。
ここケアワークスの特徴
心理検査を活用した職業適性診断
ここケアワークスでは、多様な心理検査や面接を通じて、一人ひとりの特性を丁寧に見立てています。
例えば、次のような観点を整理しながら、「どのような職種・働き方が合いやすいのか」を一緒に考えていきます。
そのため、「なんとなく事務職」「なんとなく軽作業」といった曖昧なマッチングではなく、本人の特性に根拠を持った就労目標を設定できることが大きな特徴です。
「就職すること」より「続けられること」を重視
ここケアワークスでは、内定獲得そのものをゴールにはしていません。
これまでの休職・離職の経緯を一緒に振り返りながら、次のようなポイントを整理していきます。
こうした振り返りを通じて、「再び体調を崩さないための働き方」を一緒に設計していきます。
また、就職後も定着支援を継続し、必要に応じて企業や関係機関とも連携しながら、「働き始めてからも支援が続く仕組み」を整えています。
心理職と就労支援スタッフによるチーム支援
ここケアワークスでは、公認心理師・臨床心理士などの心理専門職が支援の中核を担っています。
心理職が以下のような支援を担当し、その内容をもとに就労支援スタッフと協働しながら支援計画を作成します
必要に応じて主治医や関係機関とも連携し、「今の心身の状態で、どこまで・何から始めるのが現実的か」を一緒に考えながら、無理のないステップで就労を目指していきます。
「働く力」を育てる実践的な訓練
ここケアワークスのプログラムは、「職業適性を高めること」をコンセプトに設計されています。
例えば、次のような訓練やプログラムに取り組むことができます。
「実際に働くこと」を具体的にイメージしながら準備を進めていくことで、「やってみたら意外とできた」「この環境なら続けられそう」といった成功体験を少しずつ積み重ねていきます。
自信と現実的な職業適性を同時に育てていくことを大切にしています。
心理支援と就労支援をつなぐ役割
就労支援の現場では、「できるだけ早く就職すること」が重視されることも少なくありません。
しかし、ここケアワークスでは、「自分に合わない環境で無理を続けること」が再発や離職につながるケースを数多く見てきました。
その経験から、次のような点を大切にしています。
「就職すること」だけではなく、「安心して働き続けられること」を。
ここケアワークスは、心理支援と就労支援をつなぐ“心理支援型就労移行”として、公心会グループの理念実現を支えています。