ここケアセンター


COCO CARE CENTER
ここケアセンター

高度な専門訓練を受けた心理師による認知行動療法(CBT)で、休職・離職からの「こころ」と「仕事」の再スタートを支える、心理リワークの専門拠点。

  • 運営法人:株式会社公心会
  • 事業内容:福祉リワーク支援
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ここケアセンターとは

ここケアセンター(旧:あいち保健管理センター)は、公心会グループが運営する「心理リワーク型」の専門支援機関です。
うつ病や不安障害などのメンタルヘルス不調により、休職・離職を経験した方が、回復・復職・就労へと歩みを進めるための支援を行っています。
ここケアセンターには、公認心理師・臨床心理士を中心とした37名の心理師チームが在籍しています(2026年現在)。
東海圏でも大規模な心理支援体制を有し、継続的な研修・スーパーバイズ・ケース検討を通じて、チーム全体で支援品質を高め続けています。
認知行動療法(CBT)をはじめとする科学的根拠に基づいた支援を軸に、「こころの状態の回復」だけでなく、「生活や仕事の再構築」までを見据え、一人ひとりに合わせた支援を提供しています。

支援の対象と目的

ここケアセンターの主な対象は、メンタルヘルス不調により休職・離職を余儀なくされた方、再発を繰り返してしまう方、働き続けることに不安を抱える方です。
私たちは、「症状を軽くすること」だけをゴールにはしていません。
ストレスへの対処法、生活リズム、思考や行動のパターン、職場との関わり方などを整理しながら、再発を防ぎ、安心して働き続けられる状態をつくることを重視しています。
回復・復職・再発予防を、一体のプロセスとして支援していることが、ここケアセンターの大きな特徴です。

ここケアセンターの特徴

高度な専門訓練を受けた心理師によるCBT

認知行動療法(CBT)を中心に、行動活性化、ストレスマネジメント、再発予防支援など、エビデンスに基づいた心理支援を提供しています。
単に「話を聴くだけ」ではなく、考え方や行動のパターンを一緒に整理しながら、「不安やストレスがあっても、少しずつ本来の生活を取り戻していく」ための実践的な支援を行っています。

一人ひとりに合わせたリワークプログラム

生活リズム、職場環境、家族関係、対人関係などを丁寧に整理し、その人の状況に応じた個別プランを作成します。
集団プログラムと個別支援を組み合わせながら、無理のない回復と再スタートを支援しています。
また、心理師個人の経験だけに依存するのではなく、チーム全体でケースを共有・検討することで、継続的かつ安定した支援体制を整えています。

医療と福祉をつなぐ「橋渡し」の支援

ここケアセンターは、医療機関や産業医・企業人事、ハローワークや福祉機関などと連携し、「治療」と「就労支援」の間をつなぐ中間支援の場として機能しています。
また、関連拠点であるここケアセンター第2やここケアワークスとも連携し、復職支援だけでなく、福祉的支援や就労支援まで切れ目なくつながる体制を整えています。
必要な人が、必要な支援につながり続けられること。
それを支える「地域の心理支援ネットワーク」の一部として、日々の支援を行っています。

公心会グループの中での役割

公心会グループは、「心理師を社会インフラにする」という理念のもと、医療・福祉・教育・企業・行政をつなぐ心理支援ネットワークを構築しています。
その中でここケアセンターは、名古屋・CBT名古屋ビルを基盤とする“臨床・心理リワークの中核拠点”として、最前線で個人への支援を担っています。
CBT名古屋ビルには、心理支援・教育・福祉支援の機能が集まり、「こころの支援に安心してアクセスできる場所」として、地域に開かれた支援基盤を形成しています。
また、実習受け入れや心理師教育、地域連携などを通じて、「支援を届けること」と「支援者を育てること」の両方を支える役割も担っています。
心理支援が、「一部の人だけの特別なサービス」ではなく、「誰もが必要なときに安心してアクセスできる社会インフラ」として地域に根づくように。
ここケアセンターは、科学的根拠に基づいた支援と、地域に開かれた実践を通じて、公心会グループの理念実現を現場から支えています。