ここケアセンター第2


COCO CARE CENTER SECOND
ここケアセンター第2

双極症や不安症・発達症などの症状改善と生活の再構築を、心理専門職による認知行動療法(CBT)で支える心理リハビリ型の自立訓練(生活訓練)施設です。

  • 運営法人:一般社団法人公心会
  • 事業内容:福祉リワーク支援
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ここケアセンター第2とは

ここケアセンター第2は、障害福祉サービス「自立訓練(生活訓練)」を提供する、心理リハビリ型の福祉施設です。 双極症、不安症、発達症、うつ病などの心身の不調により、

生活がうまく回らない
社会生活を送ることがつらい
今後どう立て直していけばよいか分からない

と感じている方に対して、症状改善と生活の再構築を支援しています。
支援の中心を担うのは、公認心理師をはじめとする心理専門職です。
認知行動療法(CBT)を軸に、一人ひとりの状態や困りごとに合わせた支援を行い、「少しでも生きやすく、自分らしく生活できること」を大切にしています。

支援サービスのコンセプト

ここケアセンター第2では、次の二つを支援の柱としています。

寛解(Remission)

双極症、不安症、発達症など、疾患ごとに異なる症状の特徴を理解し、症状改善や再発予防に役立つ知識とスキルを身につけていきます。

社会的自立(Independence)

生活リズム、セルフマネジメント、対人関係、社会参加など、社会生活を安定して送るために必要な力を少しずつ整えていきます。
センターでの取り組みを通じて、自分自身の状態や社会との関わり方を見つめ直し、ウェルビーイングやQOL(生活の質)を高めていくことを目指しています。

ここケアセンター第2の特徴

心理専門職による疾患別CBTプログラム

ここケアセンター第2では、公認心理師を中心とした心理専門職が支援を担当しています。
認知行動療法(CBT)をベースに、

不安症のCBT
発達症の対人スキルトレーニング
双極症の心理教育
ストレスマネジメント
感情コントロール
生活習慣改善
再発予防支援

など、疾患特性に応じた心理プログラムを提供しています。
単なる「居場所支援」ではなく、症状の理解と改善、そして社会生活機能の回復を目指した「心理リハビリ」を重視していることが特徴です。

一人ひとりに合わせた個別支援

担当心理師が定期的にカウンセリングを行い、現在の困りごとや今後の目標を一緒に整理していきます。
生活リズム、家族関係、対人関係、進路、働き方などを丁寧に振り返りながら、「今の自分に必要な回復のステップ」を一緒に考えていきます。
また、個人ワークだけでなく、グループワークを通じて他の利用者と体験を共有し、「一人では気づけなかった視点」や「対処法」を学べることも大きな特徴です。

日中活動と社会参加の場

施設内には、自由に過ごせるラウンジや、無料で利用できるパソコン・書籍・Wi-Fi環境があります。
プログラムの振り返りや読書、休憩、他利用者との交流など、自分の状態やペースに合わせた過ごし方を選ぶことができます。
「安心して外出する」「日中活動を継続する」「人と関わる」といった経験を少しずつ積み重ねながら、社会参加への土台を整えていきます。

自立訓練(生活訓練)としての位置づけ

ここケアセンター第2の支援は、障害福祉サービスである「自立訓練(生活訓練)」として提供されています。
自立訓練(生活訓練)は、精神障害や発達障害などのある方を対象に、自立した日常生活や社会生活を送るために必要な支援を行う福祉サービスです。
利用には、障害福祉サービス受給者証の取得が必要となります。
ここケアセンター第2では、単に通所する場所を提供するだけではなく、

症状の安定・改善
再発予防
社会生活機能の回復
生活の再構築

を重視した「心理リハビリ型の自立訓練」を提供しています。
復職を前提としたリワーク支援とは異なり、「まず生活を立て直したい」「社会とのつながりを回復したい」という方が、自分のペースで回復を進められる場所です。

心理専門職が主導する支援体制

障害福祉領域では、無資格職員を中心とした支援体制も少なくありません。
その中でここケアセンター第2では、公認心理師をはじめとする心理専門職が支援の中心を担い、症状特性や心理状態を踏まえながら支援を組み立てています。
双極症、不安症、発達症などは、それぞれ症状の現れ方や困りごとが異なります。
ここケアセンター第2では、その違いを丁寧に理解し、一人ひとりに合わせた支援を行うことを大切にしています。
「制度に合わせる支援」ではなく、「人に合わせる支援」を。
心理支援を専門とする公心会グループの知見を活かしながら、生活の再構築と社会的自立を支える支援を行っています。

ここケアセンター本体・グループとの連携

ここケアセンター第2は、以下の関連拠点と連携しながら支援を行っています。

ここケアセンター(心理リワーク・復職支援)
ここケアワークス(就労移行支援)

これらと連携することで、

治療
生活の再構築
社会参加
就労支援

までを切れ目なくつなぐ、「地域の心理支援ネットワーク」の一部として機能しています。
心身の不調や生きづらさを抱える方が、必要なときに必要な支援につながり続けられるように。
ここケアセンター第2は、症状改善と生活の再構築を支える「心理リハビリ拠点」として、公心会グループの理念実現を支えていきます。